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恒例の東京マルイ×バイオハザードコラボ商品「リアルプロップシリーズ vol.16 アルバート.W.モデル 01P」。シリーズ通しての黒幕だった「赤い傘」のアンブレラ社の負の遺産を回収すべく立ち上げられた「青い傘」の対バイオテロ専門民間軍事会社アンブレラが、国連主体の対バイオテロ部隊BSAAに供給する拳銃。「バイオハザード7 レジデント イービル」でクリスとイーサンが使用するサムライエッジアルバート.W.モデル 01の量産モデル。2018年8月30日よりレギュラー商品として販売されています。 製品の特徴 カスタムガンだったサムライエッジ スタンダードとは異なり、青アンブレラがベレッタ社からライセンス提供を受けて製造してる設定っぽい代物。グリップの「青い傘」デザインのメダリオンやスライドのUMBRELLA CORPORATION/ALBERT.W.MODEL 01Pの刻印に、サムライエッジの血統を感じるステンレスシルバーにメッキされたバレルなどがしっかり再現されています。 内部的にはサムライエッジと同じく東京マルイのガスブローバックM9A1」と同様の仕様になっており、20mm幅(ピカティニー規格)のアンダーレイルも同様。同じサムライエッジA1系・M9A1系のパーツがある程度組み込めます。 それだけでなく、ロングタイプのスライドストップやグリップ前後のチェッカリング、ホワイトドット入りのサイト、デコッキング・システムなど普通にサバイバルゲームで使うにも便利なデザインが組み込まれています。 レギュラー品ながら近年の軍事組織でよく使われるウェポンコードラベル(管理用の二次元コードが印刷されたラベル)を再現したシールも付属するのがニクいところです。 査定のポイント 同社別製品や社外パーツでカスタムの幅も広い品ですが、本来の付属品であるグリップパネルやクリーニングロッド、外箱などが紛失していたり、機構をオミットするようなカスタムだと減額になってしまいます。なるべくノーマルに戻した状態・戻せる状態でお送りいただきますようお願いします。ウェポンコードラベルについては本体に貼付済みでも未使用でも特に買取額は変わりません。限定品のような超高額にこそならないものの、素性の良いモデルですので大事にお使い頂いていた物であればそれなりの高価買取が期待できます。 [東京マルイ] アルバート.W.モデル 01Pの買取は、ぜひミリタリーグッズ.comへ!
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